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2013年5月18日土曜日

夢診断

夢というのは、その時に心に潜んでいたり
引っかかっているものが、姿形を変えて出てくるもののようです。

明らかにストレスを感じている人は分かり易くでるしね。
前に、仕事に悩む働くママは
「子供を上司に殺されそうになる夢を見た。」
と言っていました。
夢を見ること自体、眠りが浅いのかもしれませんが。。


最近、私も夢を見がちなので、ここらで
河合隼雄さんの本でも読んで、おさらいしようかな。


魂にメスはいらないーユング心理学講義
河合隼雄
谷川俊太郎

2011年7月20日水曜日

フェルト本


気付けばもう4年のご縁が続いているフェルト作家のMさん。
この度、ご本を出版されることになりました。
数名の作家さんと共同で、ということですが
短い時間の中、焦りながらも、ちくちくちく・・と丁寧に作業されておりました。
ご興味ある方はぜひ☆
河出書房新社「羊毛で楽しむ ニードルハンドフェルト 基礎テクニックBOOK」

2010年10月31日日曜日

ダンテ

読書の秋。
ではないですが、今読み終わったのが
ダンテの「神曲 地獄編」。
父から借りてハマっています。

人間は昔からあんまり変わっていない、
むしろ退化しているかも。
その中で導きを与えるのは1つの宗教。。
とは決して思えないのでした。
(私個人の感想です。)

2009年6月18日木曜日

『夜と霧』

ずっと読みたくて、でも避けてきた本。
私が学校で心理学を勉強したい、と思うキッカケとも言える本だ。

覚悟してページをめくらなければならない。
私は本編にたどり着く前に、二度挫折している。
アウシュビッツに代表される収容所が作られる経緯、出来事が
細かく記されている。
そう、これは第二次世界大戦中にユダヤ人強制収容を舞台に
ある精神科医が人間の心理状態を考察した実話なのだ。
(この精神科医も囚人として収容されていた)
私は最初の2・3の収容所の解説を読んで諦めた。
もうダメ。吐きそう。。
解説を飛ばし、本編に移った。

本編は比較的、心理状態を裏付ける為に必要な状況説明と
心情に徹底されていて、何とか読み進められる。
人間の限界って何だ?
限界の先にある感情って虚無か?絶望か?愛か?
1ページ1ページが重くのしかかる。
本当に、読み進められない。
でも、実際にあったのだ。この日本にだって。
ほんのちょっと前のこと。
私の祖父母は経験してることなのだ。
戦争に限らず、人は簡単に鬼になれる。
鬼にならねば、人は生き延びることができない。
そういう時がある。

私は二度とこの本を読み返すことはないと思う。
でも一生忘れることはない。

夜と霧—ドイツ強制収容所の体験記録
V.E.フランクル (著), 霜山 徳爾 (翻訳)
みすず書房