母の自覚は、実はあまりないかもしれない。。
おにぎりマンがかわいくて仕方ないし
本当に私がもう一人いたら、仕事も育児もできるのになぁ、とは
何度となく思ったけれど
都度、優先させてきたのは、仕事だったと思う。
やむにやまれない事情があったにせよ、おにぎりマンには
「ママはいつもいなかった。」
という印象で、貴重な保育園時代が終わろうとしていることが
本当に残念。
このことが彼の人生にどのくらい影響を与えるのかなぁ。。
どっかの本で
「働くママは子供に謝ってはいけない。だって悪いことをしてる訳じゃない。仕事を持つ母の背中を見せるべき。」
というのを読んだけど、
私はこれだけは謝りたい。
あなたが病気の時、痛かった時、寂しかった時、
すぐそばにいてやれなくて、本当にごめんなさい。
今週末は卒園式です。
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