JAL工場見学

先週金曜日の夜にサイトを見て、
今週月曜日の予約が取れるなんて、
そんな奇跡があったんです☆

人気で、何ヶ月も先の予約しか取れないJAL工場見学。
仕事の父さんを差し置いて、２人分の予約で
行って参りました。笑

当日のモノレールに乗るまで、おにぎりマンにはナイショ。
私の買い物にでも付き合わされると思って
ご機嫌ナナメでしたが、
明らかにデパートのなさそうなエリアまで出ると
ちょっと不安そうな顔をしてました。
くくく。たのしい。


こちらの工場見学、写真だのアレコレ規制がありまして
もしかしたら内容も詳細を載せてはいけないのか
よくわかんないので、（←本当は当日もらえる紙に載ってます）
とりあえず感想だけなのですが
すごくすごく楽しかったです！
展示品もよかったし、
お仕事紹介みたいなブースも、制服体験も
もちろんもちろん、格納庫で間近に見る飛行機も
迫力があってとてもよかったです！！
最後にもらえるJALのネックストラップも
いい記念になります。
これで、お金とらないって、なんてステキ。笑



おにぎりマンに
「今日のJALのお仕事見て、あの中なら何になりたい？」
と聞いたところ
「整備士さん！」
と答えました。
「ぼく、パイロットとかパッと目立つのより
裏で頑張るって言うか、そういう方がいいんだよね。」
だそうです。



母さんの心残りは、CAさんの制服着たかった。
おにぎりマンさえ、ノッてくれたら。。
もうそんなお年じゃないのね。残念。

学校公開

週末は学校公開でした。
この写真は、学校公開後に集まった７人の男子たちのスニーカー。
あ、私のスニーカーもおにぎりマンのクロックスも入ってるけど。
うひゃー。いっぱい来たなー。



最近は、子育てに悩みます。。
おにぎりマンの、しょうもないウソや、口ごたえみたいのに
真っ向から挑んでると、疲れてしまいます。
こちらの心持ちに余裕があれば、多少かわせるのですが
毎度そういう訳にも行かずに、大人気なく、
同じ土俵に立ってしまうことがあります。
あとで考えると、私の方が論点がズレてたな、なんて
冷静に思えたりして、恥ずかしい。



お母さんて、やっぱり難しいです。

リコーダー

先週、４年生の始めから、
おにぎりマンのリコーダーのマウスピースがないことが発覚しました。
１ヶ月半近く、「エアリコーダー」だったことに
びっくり。
いや、びっくりで済まないですよね。苦笑
我々からこっぴどく叱られて、「モノを大切にする」という意味合いから
忘れ物箱に入っている誰のものかわからないマウスピースを
持って帰って来る、と言うことに決めました。
それが待てど暮らせど持って来ない。。。
そればかりでなく、「サイズが合わなかった」など
アレコレ嘘を混ぜる。。
（学校で一括購入が基本なのでサイズが合わないことはまずない）

これ以上エアリコーダーをさせると授業にも影響があるかもしれないので
結局は買い与えてしまいました。。

共働きの母さんのプライドなのか、
「お母さんがお仕事なさってるからねぇ。。」
と言う悪魔みたいな声が聞こえた気がして、
おにぎりマンよりも必死に探し回ってしまいました。


結果、おにぎりマンは
「新しいのあるし、もう忘れ物のマウスピースなんてよくね？」
な感じで、何度言っても持って帰って来ない。
もう、どうしたらいいんだろう。


今日持って帰ってこなかったら。。
レゴやプラレールは卒園した保育園に寄付しようかな。

乞うご期待！

ガーデンパーティー

今年のPTA担当は、イベントのお手伝いです。
ぴかぴかのお天気。。
ぴかぴか過ぎて、母さんはとろけそうでした。。

イベントの総称はガーデンパーティーといって
自治体で、子供向けイベントとして企画されているものです。
その中で、私は青空図書館を担当しました。
図書館とはいえ、廃棄予定のご本を広げて
３冊までご自由にお持ちくださいと言うセクションなので
かなりの人気コーナーでした。
お昼までには、４分の３はどこかのお家にもらわれて行きました。


今年の母のPTAのお勤めは完了です。
最近思うんですが
母らしいことは何もしていないって言うか
お仕事最優先で動いちゃったり、
ご飯も満足に作ってあげてなかったり、
宿題や忘れ物にも気付いてやれなかったり、
こんなのは母なんだろうか、と思ったりします。
親戚のおばちゃんに近い。。
なんだか自信の持てない母の日になりました。

GW

ゆるーいGWでした。
ゆるいって言っても、朝は６時過ぎに妹君に起こされるし。
せっかくのGW、少しでも普段やり残してることをしよう！
って思って、換気扇掃除したり、雑巾縫ったり、衣替えしたり、要らないモノを捨てたり、
そこそこ働きました。

おにぎりマン的には、シヴィルウォーを4DXで観ました！
すごくおもしろかったです！
映画って、未来はあぁいう加工が普通になるのかな。。
すごいな。


すごい人が天才的なことを考えたり、出来たりして、
すげぇ！
ってなるけど、
すごいことを考えられない、私みたいな普通より出来ない人は
これから先どうやって生きていくんだろう。
不器用？
（考えが）浅い？
雑？
自分の自信のないところが、おにぎりマンに遺伝していないように、と
祈るばかりです。